野村萬斎 狂言を楽しむ会

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平成29年9月1日(金)

昼の部:15時開演(14時15分開場)
夜の部:18時開演(17時15分開場)
入場料:S席6,000円/A席5,000円(税込・全席指定)

主催:北野文芸座
後援:NBS長野放送

プレイガイド
ながの東急/アベレコード/セブンイレブン中央通り店(北野文芸座隣り)

【チケットのお求めお問い合わせ】
北野文芸座 TEL. 026-233-3111

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解説 野村萬斎
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梟山伏

山  伏 石田 幸雄
 兄   飯田  豪
 弟   中村 修一
(後見:岡 聡史

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川 上

盲目の夫 野村 萬斎
 妻   高野 和憲
(後見:野村太一郎)

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梟山伏(ふくろやまぶし)

 山から戻って以来様子がおかしい弟を心配した兄は、山伏に祈祷を頼みにいく。山伏が弟の様子を見て祈り始めると、弟はうつろな目つきで鳴き声をあげる。聞けば弟が山で梟の巣にイタズラをしたことがわかる。梟が取り憑いたものであろうと、山伏は懸命に祈るのだが、症状はますますひどくなるばかり。そしてついには...。
 梟の鳴き声が印象的な、楽しい作品です。観ている皆さんの頭にも、梟の鳴き声がこびりついて離れなくなってしまうかもしれませんね。

川上(かわかみ)

 吉野の里に住む盲目の夫は、川上の地蔵に参篭した甲斐があって目が開くが、地蔵のお告げには「連れ添う妻は悪縁ゆえ離別せよ」という条件があった。それを聞いた妻は嘆き悲しみ、絶対に別れないと言う。夫も次第に同調し、妻と連れ添う決心をすると、その目は...。
 人知を超えた奇跡にも勝る運命の不思議を描き、狂言の中では異色の名作です。野村萬斎の、叙情に満ちた円熟味溢れる演技をご堪能下さい。